東北大学

COI TOHOKU ずっと健康 変わらず元気 そんな理想の暮らしを目指して
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さりべないセンシングと日常人間ドックで実現する理想自己と家族の絆が導くモチベーション向上社会創生拠点

拠点概要

東北大学 COI拠点とは

文部科学省と独立行政法人科学技術振興機構は、「革新的イノベーション創出プログラム(COI-STREAM)」について、12件のCOI拠点等の採択を決定し、本学からは「さりげないセンシングと日常人間ドックで実現する理想自己と家族の絆が導くモチベーション向上社会創生拠点」が採択されました。
本拠点では、超小型高性能で安全な、お米、箸、茶碗、絆創膏タイプのセンサを活用し、日常生活からさりげなく行動や心身の情報を収集することによって、常に自分や家族の生活や健康状態がわかり、周囲が見守り支援する「強い絆」を構築できるようにすることを通じて、不安のない安寧な、生きがいあふれた社会を創ります。本学が世界で高く評価されるMEMS・エレクトロニクス・通信・エネルギー・素材・医療技術分野の先端研究を一つに結集して、グローバル企業である(株)東芝、及び日本光電工業(株)、オムロンヘルスケア(株)、NECソリューションイノベータ (株)と新たなライフ分野での革新的な社会実装に向けて取り組みます。
また、サテライト拠点である東北学院大学、早稲田大学が開発する、病気の兆しや感染菌を検知する技術も有効に活用します。

ポテンシャル

技術シーズ

東芝の医療クラウドによるビッグデータ分析とPHR(パーソナルヘルスレコード)管理
東北大学の多分野に及ぶ最先端研究シーズを誇る研究体制、生体親和材、MEMS、スピントロニクス、通信、省エネの一体融合化技術

学内体制

全学的連携

  • 非意識下生体モニタリングと健康管理体制、体への貼付や飲みこみデバイスの安全性・有用性臨床評価推進体制
  • 東北メディカル・メガバンク機構における地域の保健・医療を支える人材の養成や健常人コホートの形成

研究体制

研究基盤

研究拠点

レジリエント社会構築イノベーションセンター

レジリエント社会構築イノベーションセンターは、COI東北の研究開発施設の一つとして、飲み込み型センサーの開発、擬似日常環境が再現できる実験環境を整備します。飲み込み型センサーは平成27年度から本格的に研究開発を開始し、人体内から様々な情報を取得し通信可能なセンサーの社会実装を目指しています。 また、擬似日常環境実験室では、実際にセンサーを装着した実証研究などを実施する予定です。

本センターは、文部科学省が平成24年度に公募した「地域資源等を活用した産学連携による国際科学イノベーション拠点整備事業」において採択され、超高齢化、大規模災害など、多くの不確定要素に対応できるレジリエンスを備えた社会を実現するための研究プロジェクトの拠点として整備されました。

現在、センターに入居するプロジェクトの募集を行っています。

※平成27年5月完成

レジリエント社会構築イノベーションセンター概要

場所 東北大学青葉山新キャンパス(未来科学技術共同研究センター南側)
仙台市地下鉄東西線をご利用の場合
仙台駅」から「青葉山駅」まで約9分、「青葉山駅」からセンターまで徒歩1分
延床面積 3,096.96㎡
構造 鉄骨造・地上5階建